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アジア/オセアニアの家

「水上生活」のリアルを追う!船やボートハウスで暮らす人々の日常

「水上生活」のリアルを追う!船やボートハウスで暮らす人々の日常 アジア/オセアニアの家
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水上生活は、一般的な陸上での生活とは一線を画す、非日常的で魅力的なライフスタイルでございます。

常に水に揺られながら暮らすという選択は、自然との近さや究極の自由を求める人々の心を惹きつけてやみません。

しかし、そのロマンの裏には、インフラの確保や船体の維持といった、陸上生活にはない特有のリアルな課題も存在しています。

そこで今回は、水上生活の精神的な魅力と、生活のリアルな課題、そして「船」と「ボートハウス」という選択肢をご紹介します。

揺れとともに暮らす!水上生活の「自由」と「ロマン」

水上生活は、常に水面に揺られるという環境が、陸上生活では得られない「自由」と「ロマン」を人々に与えてくれます。

自然との近さ

水上での暮らしの最大の魅力は、「自然との近さ」です。水面を揺らす波の音をBGMに、朝焼け・夕焼けを毎日間近に感じられることは、まさに非日常的なロマンと言えるでしょう。自然の移ろいを肌で感じられる生活は、心を豊かにしてくれます。

移動の自由

特に船を住居とする場合は、「移動の自由」という究極の魅力を享受できます。気分や季節に応じて住む場所を変えられることは、陸上の定住生活では決して味わえない、究極の自由です。

コミュニティ

水上で暮らす人々は、共通の課題や価値観を持つことから、独特で強いコミュニティが存在するという特徴もあります。困ったときにはお互いに助け合う、強い繋がりがあるのです。

【生活のリアル】水道・電気・ごみ処理の「3つの課題」と知恵

水上生活を維持するためには、水道・電気・ごみ処理といったインフラに関する実務的な課題を解決するための知恵が必要となります。

水道・電気

「水道・電気」の確保については、主に二つの方法があります。一つは、マリーナなどの岸壁のパイプやケーブルといった陸上のインフラに接続する方法です。もう一つは、ソーラーパネルや雨水タンクを活用して自給自足を図る方法であります。

ごみ・排水

水上生活では、「ごみ・排水」に関する環境への配慮が特に求められます。生ごみの処理や、生活排水の浄化・貯留を徹底する必要があり、陸上とは異なるルールが存在します。自然を守るための責任が伴うと言えるでしょう。

維持管理

さらに、「維持管理」の課題も重要です。常に水に接しているため、船体やハウスの腐食を防ぐための処置が必要です。また、定期的な船底のメンテナンスが必要であり、これには定期的な出費と手間が伴うことになります。

船とボートハウス!「移動」と「定住」で変わる選択肢

水上での暮らしを検討する際、「船(ヨットなど)」と「ボートハウス(定住型)」という二つの選択肢があり、移動の自由度によって生活の質が大きく変わります。

【船】:移動が容易だが、揺れや設備の制約が大きい。

【ボートハウス】:陸上の家に近い広さや快適性を持つが、港の係留費や場所の制約がある

船(ヨットなど)は、移動が容易であるというメリットがある一方で、揺れや設備の制約が大きいというデメリットがあります。

一方、ボートハウス(定住型)は、陸上の家に近い広さや快適性を持つのが特徴です。しかし、港の係留費がかかることや、場所の制約があるという側面も持ちます。

この二つの選択肢から、ご自身のライフスタイルに合った選択肢を選ぶことが重要です。究極の移動の自由を求めるか、定住型の快適性を求めるかで、選ぶべき住居は変わってきます。

まとめ

水上生活は、波の音や朝焼けを間近に感じられるロマンと、気分に応じて住む場所を変えられるという究極の自由を提供します。

しかし、水道・電気はソーラーパネルなどで自給自足を図るか陸上インフラに接続する必要があり、生活排水の浄化などの環境配慮や、船体の腐食といった維持管理の課題も伴います。

移動が容易で制約が大きい「船」と、快適性があるが場所の制約がある「ボートハウス」から、ライフスタイルに合った選択肢を選ぶことが大切です。

この記事を書いた人
米田 真一

私は10年勤めた会社を30代で辞めて、今では世界中を旅しています。

日本ではあり得ない家を見るのが好きで、その面白さを伝えたいと思い、ブログを立ち上げました。このブログでは、日本ではできない家のつくりや、異文化の暮らし方などを皆さんにお届けします。

私のサイトを通して、世界の家の多様性に触れてみてください。

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